髪・頭皮

薄毛は病院で治療できる!後頭部の毛髪を使用する自毛植毛とは?

投稿日:

10人に1人の女性が薄毛に対する何かしらの悩みを抱えているとされているようです。薄毛に悩む方々のために様々な薄毛治療が存在します。そして薄毛治療の1つに、自毛植毛という方法があるようです。自毛植毛とは簡単に説明をすると、薄毛が目立つところに自分の毛を植毛するという方法になります。自分の毛を植毛すると言われてもどんなふうに植毛をするのか?施術内容や施術料金、効果など知りたいことは多くあるかと思います。今回は、自毛植毛について調べさせていただきました。

自毛植毛とはどんな治療なの?AGAにも効果はあるの?

自毛植毛とは、先ほども書いた通り自分の毛を薄毛が気になるところに植毛するという方法です。人はAGAなどに罹ってしまい薄毛になっていく際、後頭部や側頭部は髪の毛が抜けにくく薄毛にならないという特徴があります。その後頭部や側頭部から髪の毛を作る組織ごと髪を移植させます。自分の組織を使うために拒絶反応がほとんどなく、また一度移植をすると髪が生え続けることができるようになるようです。

自毛植毛には皮弁法・縮小術・遊離移植法の3つの施術法に大きく分けることができるようです。ただ、皮弁法・縮小術の2つは今はリスクやデメリットが目立つためにここ最近はほとんど行われていないようです。現在行われている自毛植毛は遊離移植法となります。これは後頭部や側頭部の一部分を切り取って薄毛が気になる部分に移植をするという方法です。遊離移植法は毛根ごとに分けるマイクログラフト法や、毛包ごとに分けるミニグラフト法。頭皮にグラフトを植え付けるニードル法というやり方もあります。
自毛植毛は様々な施術法が選べますが、どんどん技術が向上しているため『どんな方法を試してもダメだった!』という方に向いた美容医療となるようです。自毛植毛には下記のようなメリットがあります。

自毛植毛のメリットとは?

定着率が高く生涯髪の毛が生えてくる。

自毛植毛はAGAなどの影響をほとんど受けない後頭部や側頭部から毛髪を使用します。移植をした毛髪は一度抜け落ちますが、施術後数カ月ほどすると発毛し始めます。これは簡単に説明をすると、毛髪の成長に必要な酸素や栄養などを取り入れる毛乳頭が移植した先の毛細血管や神経と結合することで髪の毛が再び生えてくるようになるようです。これを定着というのですが定着率が90%越えという非常に高い発毛効果を出しています。そして毛が抜けにくい性質の頭髪が一度定着をすると、生涯髪の毛が生えてくることができるようになるようです!

拒絶反応がほとんどなく仕上がりが自然。

自分の髪の毛を使いますから、施術後は自然な仕上がりになっていきます。また、一度定着をすると半永久的に髪の毛が生えてきますのでシャンプーの際に気を使う必要性がありません。特にこれと言ってメンテナンスがいるわけではありませんし、自然と髪が発毛し伸びてきますので、カラーリングなど自分の好きな髪型にすることができるようです。

男性ホルモンの影響を受けにくくAGAの影響も受けにくい

男女ともに薄毛で今増えてきているのが、AGA。これは男性ホルモンが原因であり男性ホルモンが多いことで薄毛になりやすいという病気の様です。そしてAGA治療薬を服用しようとする方がいらっしゃるかもしれませんが、AGA治療薬の中で最も効果を発揮すると言われるプロペシアですが、男性がプロペシアを服用すると稀にEDを引き起こす可能性があるともされています。自分の恋人や夫がAGAに悩んでいるという方は、EDが引き起るという副作用がまれに起きる点について、慎重になった方がいいのかもしれませんね?
しかし、この自毛植毛の場合は男性ホルモンの影響をほとんど受けない側頭部や後頭部から移植するため髪が抜けにくくなるようです!

自毛植毛を受ける前に気を付けたいことについて

ただ、自毛植毛は注意点があり、安さや便利性だけで簡単にクリニックを選んでしまい、クリニック選びやカウンセリングをしっかりと行わなかったという方は期待通りの結果を得られなかったという場合があるようです。確かに自毛植毛は高額な美容医療で100万円は簡単に超えるともされているのだとか。その為にとにかく安いところを探してそこで受けたら失敗したという可能性もあります。

実は安いクリニックは、安さで技術を補っている可能性があるのだとか。また、カウンセリングをする際に実績がしっかりあるか・アフターケアがきちんとしているか確認をしなかったという場合も失敗につながるみたいです。
こういった失敗を避けるためにはまずカウンセリングの際に自分がこうなりたいというイメージを医師としっかり話し合い、その際に実績やアフターケアについて、気を付ける点や費用の支払い方法や副作用の可能性などをきちんと確認する必要性があるようです。

自毛植毛についてのまとめ

・自分の毛を薄毛が気になるところに植毛するという方法、後頭部や側頭部の毛髪を使用する。
・毛根ごとに分けるマイクログラフト法や、毛包ごとに分けるミニグラフト法。頭皮にグラフトを植え付けるニードル法などがある。
・定着率が高く仕上がりが自然、AGAの影響も受けにくいなどのメリットがある。
・納得いかない結果になってしまったということにならないように、医師としっかり話し合う必要性がある。

-髪・頭皮
-

関連記事

女性の薄毛対策 女性の薄毛の原因と薄毛の対策方法【rippleコラム】

目次1 女性にも起きる薄毛の対策について2 女性の薄毛の原因とは?女性ホルモンと薄毛の関係3 女性の薄毛のための対策について4 女性の薄毛の対策や原因とは?薄毛と女性ホルモンの関係について 女性にも起 …

20代30代の女性の抜け毛の原因とは?男性とは違う女性の抜け毛の原因と治療法

目次1 抜毛に悩む女性の場合、もしかしたら女性ホルモンが原因かも?2 抜毛や薄毛に大きくかかわる!女性ホルモンとはそもそも何?3 女性ホルモンが減少しないために何をしたらいいの?対策方法とは?4 女性 …